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サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂:四大バシリカの一つを見学
サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂:四大バシリカの一つを見学

サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂:四大バシリカの一つを見学

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更新日:2026年10月7日

サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(城壁外の聖パウロ大聖堂)は、市の南、オスティエンセ通り沿いにあり、伝承によると聖パウロが葬られた場所に建っています。サン・ピエトロ、サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ、サンタ・マリア・マッジョーレとともに、ローマの四大バシリカの一つです。2026年10月現在、毎日7:00〜18:30に開いており、入場は無料。回廊は4ユーロで見学できます。 身廊、パウロの墓、回廊を合わせて、1時間から1時間半ほど見ておいてください。現在の建物は19世紀のもので、4世紀の初期キリスト教時代の聖堂は1823年の火災でほぼ全焼し、その後おおむね元の姿どおりに再建されました。

見どころ

ファサードと四方を囲む柱廊

ファサードと四方を囲む柱廊

20世紀に完成した円柱の大きなアトリウムの先に、モザイクで飾られたファサードがあります。中庭の中央には聖パウロの像が立っています。

五廊式の身廊

五廊式の身廊

80本の花崗岩の円柱が、ローマ最大級の教会の身廊を区切っています。その比率は、もとの初期キリスト教時代の聖堂を思わせます。

聖パウロの墓

教皇の祭壇の下にあるコンフェッシオには使徒の石棺が納められていて、開口部から見ることができます。上には、1285年のアルノルフォ・ディ・カンビオによるゴシック様式の天蓋があります。

歴代教皇のメダイヨン

身廊の円柱の上には、モザイクの肖像が並び、聖ペトロから続く歴代教皇を示しています。

凱旋門のモザイク

翼廊に向かって開く凱旋門には5世紀のモザイクが残っています。1823年の火災を免れ、その後修復されました。

回廊

13世紀のもので、ねじれた小円柱にモザイクがはめ込まれています。考古学エリアとあわせて見学でき、料金は4ユーロ(割引3ユーロ)、毎日9:00〜17:30です。

開館時間と料金

大聖堂:毎日7:00〜18:30、入場無料。回廊と考古学エリア:9:00〜17:30、4ユーロ(割引3ユーロ)。聖具室:毎日8:00〜12:00と16:00〜18:30。ショップとカフェテリア:8:00〜18:30。料金と時間は2026年10月に大聖堂の公式サイトで確認したものです。典礼の間は、見学が制限されることがあります。

実用情報

ワンポイントアドバイス

他の大聖堂と同様に、肩と膝を覆う服装でお越しください。この大聖堂は中心部から離れていますが、地下鉄B線のBasilica San Paolo駅から徒歩数分で、オスティエンセ地区やピラミデ・ディ・チェスティオと組み合わせて回れます。また、四大バシリカを巡る巡礼の道筋にも自然に収まります。車椅子の方や足の不自由な方は、訪問前に大聖堂へお問い合わせください。

アクセス

Piazzale San Paolo 1、00146 Roma(via Ostiense)。地下鉄B線のBasilica San Paolo駅です。

営業時間

大聖堂 毎日 07:00-18:30、回廊 09:00-17:30

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