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サンタ・コスタンツァ霊廟:4世紀のモザイクが残る円形堂
サンタ・コスタンツァ霊廟:4世紀のモザイクが残る円形堂
サンタ・コスタンツァ霊廟:4世紀のモザイクが残る円形堂

サンタ・コスタンツァ霊廟:4世紀のモザイクが残る円形堂

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更新日:2026年10月28日

ノメンターナ通り沿いのサンタニェーゼ・フオーリ・レ・ムーラ聖堂の隣にあるサンタ・コスタンツァ霊廟は、コンスタンティヌス帝の娘コスタンティナが4世紀に建てた小さな円形堂です。ローマ最古級のキリスト教建築の一つで、保存状態も良く、天井のモザイクは市内でも最古級です。見学は20〜30分と短く、ガイドブックによれば入場は無料です。 平面はローマの神殿を思わせ、二つの同心円状の空間、12対の花崗岩の円柱が支える直径22.5メートルのドーム、中央を照らす12の大きなアーチ窓を備えています。13世紀に教会になりました。

見どころ

円形堂とドーム

円形堂とドーム

ドームの円筒部は、12対の双子の花崗岩の円柱に支えられています。小さなパンテオンのようで、集中式の平面、上から差し込む光、静けさが印象的です。

周歩廊のモザイク

周歩廊のモザイク

環状の天井は4世紀のモザイクで覆われ、幾何学模様、果物、花、鳥、そしてブドウを踏むプットーの収穫の場面が描かれています。精神的にはまだ異教的なこの装飾は、ローマに残る最古級のキリスト教の大規模装飾です。

壁龕のモザイク

壁龕のモザイク

二つの壁龕には、キリストがペトロに律法と鍵を授ける後代のモザイクがあります。周歩廊よりも暗い印象です。

斑岩の石棺

コンスタンティヌス帝の娘の大きな石棺は、ブドウを収穫するプットーで飾られ、かつてここにありました。原品はバチカン美術館にあり、霊廟にはコピーが置かれています。

開館時間と料金

ローマ市観光局やガイドブックによれば入場無料です。ガイドブックでは毎日9:00〜18:00ごろとされていますが、聖堂の公式サイトでは確認できないため、訪問前に確認してください(電話 06 86205456)。結婚式にも使われるため、一時的に閉まることがあります。

実用情報

ワンポイントアドバイス

  • 情報は2026年10月に確認したものです。式典のため閉まることがあります。隣のサンタニェーゼ・フオーリ・レ・ムーラ聖堂とそのカタコンベ(別料金)とあわせて訪れましょう(ローマのカタコンベ参照)。肩と膝を覆う服装が必要です。あわせてローマで訪れたい教会、ローマの地下もご覧ください。

アクセス

Via Nomentana 349、00162 Roma。サンタニェーゼ・フオーリ・レ・ムーラ聖堂の隣です。中心部からはテルミニ駅からノメンターナ通り方面のバスまたはトラムで、交通状況によりますが約20分です。路線はローマの交通アプリで確認してください。

営業時間

ガイドブックによれば毎日9:00〜18:00ごろ(公式サイトでは確認できていません。ご確認ください)

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