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サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂:モザイクと広場
サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂:モザイクと広場
サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂:モザイクと広場

サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂:モザイクと広場

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更新日:2026年10月7日

サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂(Santa Maria in Trastevere)は、地区の中心にある同名の広場に面しています。入場は無料で、1140年頃に制作された後陣の金色のモザイクと、その下に1291年にピエトロ・カヴァッリーニが描いた6枚のパネルを見に訪れる人が多い聖堂です。3世紀に創建された、聖母に捧げられたローマ最古級の教会のひとつで、現在の建物は主に12世紀のものです。見学の所要時間は30〜45分です。 夜はライトアップされたファサードと広場の噴水が地区の待ち合わせ場所になります。聖堂はトラステヴェレの散策やアペリティーボと組み合わせやすい場所です。

見どころ

後陣のモザイク

後陣のモザイク

1140年頃、教皇インノケンティウス2世の時代に、キリストと聖母が同じ玉座に並んで座る姿が表されています。これは珍しい構図で、周囲には聖人や教皇たちが並び、上には子羊の帯状装飾が続きます。その下には、ピエトロ・カヴァッリーニが1291年に手がけた、聖母の生涯を描く6枚のモザイク・パネルがあり、「キリストの誕生」や「聖母の死」などが見られます。

ファサードと鐘楼

ファサードと鐘楼

12世紀のロマネスク様式の鐘楼が広場を見下ろしています。1702年にカルロ・フォンターナが改築したポルティコは、欄干の上に4人の教皇の像が立っています。ファサードには、ランプを持つ聖女たちに囲まれた聖母子を表すモザイクの帯があります。

広場の噴水

広場の噴水

広場の中央にある八角形の水盤の噴水は待ち合わせ場所で、昼は階段に腰を下ろす人が多く、夜はカフェのテラス席が周りを囲みます。

身廊と天井

3つの身廊は、さまざまな場所から運ばれた22本の古代の花崗岩の円柱で仕切られています(カラカラ浴場のものとも言われています)。金色の格天井は1617年にドメニキーノが設計したもので、中央に「聖母被昇天」の絵が収められています。

開館時間と料金

入場無料です。現地の情報によると、聖堂は毎日、おおよそ7:30から21:00まで開いています。8月は日中に閉まる時間帯があります。ミサの間は見学できません。

実用情報

ワンポイントアドバイス

開館時間は典礼や宗教上の祝日によって変わり、入口に掲示されています。肩と膝を覆う服装が求められます。後陣のモザイクは高い位置にあるため、小型の双眼鏡やスマートフォンのズームがあると細部まで見られます。予約は不要です。

アクセス

Piazza di Santa Maria in Trastevere, 00153 Roma。地区内に地下鉄の駅はありません。ラルゴ・ディ・トッレ・アルジェンティーナから路面電車8番に乗り、ベッリ(Belli)またはトラステヴェレ/マスタイ(Trastevere/Mastai)で降りて、路地を10分ほど歩きます。カンポ・デ・フィオーリからはシスト橋を渡って徒歩15分ほどです。

営業時間

月曜〜日曜 07:30-21:00(ミサの間は見学不可、8月は時間短縮)

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