サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会(「聖ペトロの鎖教会」)は、コロッセオから徒歩10分のオッピオの丘にあり、ミケランジェロの「モーセ像」があります。2026年10月時点では毎日8時から12時30分と15時から18時まで開いており、入場は無料です。午後の開館は、4月から9月は19時までとなります。 所要時間は30〜45分です。この聖堂は5世紀に、聖ペトロをつないでいたとされる鎖を納めるために建てられました。今ではモーセ像とともに、ルネサンスで最も有名な作品のひとつを所蔵しています。
見どころ

ミケランジェロのモーセ像
1513〜1515年ごろ、教皇ユリウス2世の墓のために彫られたもので、長いひげをたくわえた預言者が、十戒の石板を脇に抱えて座っている姿です。額にある2本の小さな角は、聖書の古いラテン語訳に由来します。

ファサードとポルティコ
教会の前には5つのアーチを持つポルティコがあり、カヴール通りから屋根付きの階段で上がります。
ユリウス2世の墓
巨大になるはずだったこの記念碑は、当初の計画よりずっと控えめなものにとどまりました。モーセ像の両脇には、活動的な生活と観想的な生活を象徴するレアとラケルの像があります。
聖ペトロの鎖
主祭壇の下にある青銅と水晶の聖遺物箱には、言い伝えによればペトロが投獄された際の鎖が納められています。
身廊と円柱
古代の大理石の円柱20本が身廊にリズムを与えています。教会はルネサンス期と18世紀に改築されました。
開館時間と料金
入場無料。10月〜3月は8時〜12時30分と15時〜18時、4月〜9月は8時〜12時30分と15時〜19時です。ミサの間は見学できません。開館時間は2026年10月に確認したものです。訪れる前にご確認ください。
実用情報
ワンポイントアドバイス
コインを入れると、しばらくの間モーセ像が照らされます。小銭を用意しておきましょう。12時30分から15時まで教会が閉まる昼過ぎは避けてください。肩と膝を覆う服装でお越しください。コロッセオやドムス・アウレアと組み合わせやすく、ローマのミケランジェロのコースや、モンティ地区の散策にも合います。
アクセス
Piazza di San Pietro in Vincoli 4A, 00184 Roma。地下鉄カヴール駅(B線)から徒歩5分、またはコロッセオ駅(B線)から徒歩10分です。
営業時間
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