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ローマ歌劇場(テアトロ・コスタンツィ):プログラム、チケット、見学ガイド

ローマ歌劇場(テアトロ・コスタンツィ):プログラム、チケット、見学ガイド

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更新日:2026年10月7日

ローマ歌劇場(テアトロ・デッロペラ・ディ・ローマ)は、地元の人々が今も「コスタンツィ」と呼ぶ劇場で、テルミニ駅の近く、ピアッツァ・ベニアミーノ・ジーリにあります。1880年に開場し、1890年にマスカーニの『カヴァレリア・ルスティカーナ』、1900年にプッチーニの『トスカ』が初演されました。オペラ、バレエ、コンサートのシーズン公演を行っており、専属バレエ団もあります。約1時間のガイド付き劇場見学(イタリア語と英語)も行っています。2026年夏の野外公演は、工事中のカラカラ浴場ではなく、チルコ・マッシモで6月29日から7月31日まで開催されました。

見どころ

ピアチェンティーニの設計したファサード

ピアチェンティーニの設計したファサード

現在の飾り気のない白いファサードは、1920年代末に劇場を改築した建築家マルチェロ・ピアチェンティーニによるものです。ポルティコの下の入口は、ピアッツァ・ベニアミーノ・ジーリに面しています。

イタリア式の客席

ボックス席、ギャラリー、天井画のある客席も見学に含まれます。舞台から眺めると、劇場の規模の大きさと、舞台裏で働く舞台機構の担当者の仕事ぶりがよくわかります。

ホワイエと博物館室

見学では、ホワイエ、平土間席、王室ボックス、舞台機構、ギャラリー、フレスコ画の天井、そして劇場の歴史を紹介する小さな博物館室を巡ります。

ローマで観る『トスカ』

『トスカ』の物語の舞台はローマで、サンタンドレア・デッラ・ヴァッレ教会、ファルネーゼ宮殿、サンタンジェロ城が登場します。初演された劇場でこの作品を観ることは、ローマで特に人気のあるオペラ体験のひとつです。

夏のチルコ・マッシモ

2026年の夏、劇場はチルコ・マッシモで『アイーダ』6公演、ロベルト・ボッレ・アンド・フレンズのガラ、『ロミオとジュリエット』、『カルミナ・ブラーナ』を上演しました。開演は21時(『カルミナ・ブラーナ』のみ21時30分)、チケットは15〜170ユーロでした。

実用情報

ワンポイントアドバイス

劇場のチケット売り場(ピアッツァ・ベニアミーノ・ジーリ)は、月曜〜土曜が10時〜18時、日曜が9時〜13時30分に開いています。ガイド付き見学は一般15ユーロ、14歳未満は8ユーロ、ローマ居住者は10ユーロで、チケット売り場で購入します(空きがある場合)。リハーサルや公演の都合で中止になることがあります。公演のチケットは劇場の公式サイトで予約し、人気の公演は発売開始と同時に予約するのがおすすめです。夜はきちんとした服装が望ましいですが、義務ではありません。料金と営業時間は2026年10月に確認したものです。プログラムはシーズンごとに変わります。

アクセス

Piazza Beniamino Gigli 7, 00184 Roma。地下鉄A線のレプッブリカ駅から徒歩3分。テルミニ駅(A線・B線)からは徒歩10分です。

営業時間

チケット売り場:月曜〜土曜 10:00-18:00、日曜 09:00-13:30、ガイド付き見学はイタリア語・英語で要予約

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