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パラッツォ・ヴァレンティーニのローマ時代の邸宅:ローマの地下を巡るマルチメディア見学

パラッツォ・ヴァレンティーニのローマ時代の邸宅:ローマの地下を巡るマルチメディア見学

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更新日:2026年10月7日

トラヤヌスの記念柱とヴェネツィア広場のすぐそば、パラッツォ・ヴァレンティーニの地下には、帝政初期の有力者たちの邸宅が、路面から数メートル下の場所で見つかりました。約1時間のコースでは、ガラスの通路を渡って邸宅の跡を巡ります。光と音、映像による復元で、壁やモザイク、私的な浴場が当時の姿によみがえります。見学は有料(一般15ユーロ)で、事前予約が必要です。火曜日は休業です。 入場は時間枠ごとに、火曜を除く毎日、3月から10月は10:00から19:00までです。16世紀末に建てられた宮殿は、現在ローマ首都圏庁と県庁が入っており、発掘現場は中庭の下にあります。

見どころ

パラッツォ・ヴァレンティーニ

パラッツォ・ヴァレンティーニ

聖使徒広場に面したオーカー色のファサードからは、その下に何が隠れているかはうかがえません。見学の入口はフォロ・トライアーノ側、トラヤヌスの記念柱のほうにあります。予約した時間の15分前までに到着してください。チェックは現地で行われます。

ガラスの通路

発掘現場に降りて、遺構の真上を文字どおり歩きます。照明が落ちると、投影によって間仕切りやフレスコ画、家具がかつての場所に映し出され、各部屋ではナレーションが案内してくれます。

モザイクと私的な浴場

貴族の邸宅にあったモザイクの床や浴場の部屋からは、中庭や応接間を備えた裕福なローマ人の住まいの快適さがうかがえます。

トラヤヌスの記念柱(オプション)

約1時間30分のロングコースでは、皇帝のダキア遠征を物語る記念柱のレリーフの解説が加わります。1日2回(10:00と17:00)のみの開催です。

開館時間と料金

一般15ユーロ、割引9ユーロ(6〜17歳、65歳以上ほか)、6歳未満と障害のある方は無料、事前予約には手数料1.50ユーロがかかります。ショー「Viaggio nel Foro di Cesare」との共通券が18ユーロ(別途予約手数料)であります。ガイドはイタリア語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語で、時間枠によって異なります。

実用情報

ワンポイントアドバイス

大きなバッグやリュックサックは持ち込めません。動物も同様です。コースは何度か階が変わるため、歩くのが難しい方は予約時に伝えてください。料金と開館時間は2026年10月に公式サイトで確認しました。11月から2月は18:00に閉まります。見学のあとは、トラヤヌスの市場とヴィットリアーノが徒歩数分、トレヴィの泉は徒歩約15分です。背景を知りたい方は、ガイド記事地下のローマもどうぞ。

アクセス

Foro Traiano 84, 00186 Roma。地下鉄B線コロッセオ駅から、フォーリ・インペリアーリ通りを徒歩12分です。またはバスでヴェネツィア広場まで行き、そこから徒歩数分です。

営業時間

月曜 10:00-19:00、火曜 休業、水曜〜日曜 10:00-19:00(最終見学枠17:30。11月〜2月は10:00-18:00、最終見学枠16:30)

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